私は外資系メーカーにおいて、海外顧客への技術説明、製品戦略の議論、展示会でのデモ、その他マーケティング業務など、英語を使う現場で10年以上働いてきました。
会議では聞き取りに必死、顧客相手には言葉が出てこない。小さい子どもを2人育てながら仕事を続ける毎日では、英語の不安や自信のなさと常に隣り合わせでした。
そんな英語に苦労しながらも、実務では徐々に評価を得てきました。そこで気づいたのは、実務で求められる英語とは、教科書やTOEICとは別物だということです。
このブログでは、英語が怖い人でも実務で戦える方法、外資で働きながら見えたキャリアの現実、そして子育て世代だからこそ持つ視点をまとめていきます。
このブログでは、英語が怖くても実務で戦える具体的な方法、海外顧客とのやり取りで使える英語、そして子育て世代がキャリアを前に進めるための現実的な戦略などをまとめています。
このブログの目的
英語が苦手でも、実務とキャリアで戦える力をつくる。
そのために必要なのは大量の教材でも理想論でもなく、以下の4つです。
- 実務で使われているリアルな英語
- 忙しい大人でも継続できる方法
- キャリアにつながる英語の使い方
- 子育てや教育で周りに流されない判断軸
ここでは、私自身が外資の現場で使ってきた実務としての英語を中心に、キャリア・子育てといった生活全体に役立つ視点をまとめていきます。
読者の悩みを想定した内容
このブログは、次のような方を主な対象としています。
- 英語の聞き取りに自信がない
- 会議や顧客対応で英語が怖い
- 忙しくて英語学習が続かない
- 外資の英語運用の実態が知りたい
- キャリアに英語が必要だが、伸び悩んでいる
- 子育て・教育でも周りに流されたくない
英語、キャリア、子育ては別の問題のように見えて、判断の基準は共通しています。
このブログは、英語を軸にしながらも、キャリアや子育てに必要な「流されない基準や軸」を整理します。
このブログで読める4つのテーマ
このブログは次の4つのテーマで構成しています。
- 実務英語:外資の現場で本当に使ったフレーズ・スクリプト・会議の戦い方
- キャリア:英語が怖くても外資で評価されるための考え方
- 子育てと英語:忙しい親が無理なく英語力を伸ばす方法
- 英語×教育:IB・幼児教育・日本の教育構造を現場目線で解説
1|実務英語
現場の英語を扱います。
- 会議で使う英語のスクリプト
- 聞き取れない原因の分析
- ファシリテーション英語
- 顧客対応・展示会・仕様説明の英語
- 忙しい人向けの学習法
- 英語の瞬発力を上げる方法
「英語 聞き取れない 仕事」「外資 実務英語」といった悩みに直結する内容です。
▶ 実務英語:最初に読む記事
英語が聞き取れないまま、外資の現場で仕事を進めてきた経験をもとに、「英語力=自分の価値」という思い込みをどう手放したかを整理しています。
英語が怖い、聞き取れない、でもキャリアを止めたくない人に向けた、実務視点の記事です。
2|キャリア(英語×仕事)
英語とキャリアのリアルを扱います。
- 英語が苦手でも外資で働ける理由
- 実務評価は英語力より判断力で決まる
- HBS Online で得た視点
- 30代・40代のキャリア戦略
「英語 キャリア 30代」などの読者に向けた領域です。
【追記:2025年版】 この経験から10年。現在たどり着いた「最新の生存戦略(AI活用含む)」を体系化しました。まずは以下の記事をご覧ください。
3|子育てと教育
私の2児の子育てや教育の実体験に基づいた記事です。
- IB教育、プリスクールの実情
- 受験産業の構造
- 子どもの探究心と思考力
- 英語教育の過剰な早期化への疑問
教育ブログの中でも、経験と観察に基づく内容です。
4|英語×教育
英語と思考、教育の本質を扱います。
- 英語教育の誤解
- 早期英語の幻想
- 親が流されないための判断軸
表面的な英語ではなく、グローバル視点での英語教育を考察します。
このブログで提供するもの
- 英語に苦手意識があっても実務で戦える具体的な方法
- 聞き取れない原因の切り分けと対策
- 忙しい人でも継続できる最短ルート
- 外資で働く上での現実的アドバイス
- 子育て・教育で空気に流されない視点
- 情報過多の世界で自分の判断軸を作るための材料
英語・キャリア・子育てがバラバラに見えて、実はすべてつながっていることを意識して書いていきます。
最後に
私は英語が得意ではありません。それでも外資環境で同僚や上司、顧客と議論し、海外出張を重ね、実務現場で評価されてきました。だからこそ伝えられることは、英語に自信がなくても大丈夫です。正しい情報と、判断の軸があれば、実務で戦えます。
また、実務で英語を使う上で何より大切なのは「失敗を恐れないマインド」です。 実はこのマインドセット、子どもの教育でも全く同じことが言えます。
私が娘の教育で正解主義を捨て、心理的安全性を重視するようになった理由は、こちらの記事で詳しく書いています。



