Hiroki|「英語力」より「解像度」。外資系PM / 2児の父
はじめまして。
このブログ「Hiroki’s Strategic Lab」は、外資系企業の最前線で働く現役プロダクトマネージャー(PM)が運営する「個人の生存戦略」を研究する実験室です。
このページを訪れてくれたあなたにお聞きします。
- 英語ができれば、仕事はうまくいく
- 良い学校、偏差値の高い学校に入れば、子供の将来は安泰だ
心のどこかで、まだそう信じてはいませんか?
私は自分のキャリアと子育てにおいて、その両方に苦労し、そして乗り越えてきました。
ここは、綺麗な成功法則ではなく、泥臭い実体験に基づいた実務的なサバイバル術を共有する場所です。
私の正体(Who I am)

「英語エリート」ではありません
私のキャリアは、英語とは無縁のドメスティックな理系エンジニアから始まりました。
20代後半で突然、外資系の荒波に放り込まれた当時のスペックは、TOEIC 640点・留学経験なし。
オンライン会議ではネイティブの英語が聞き取れず画面の前でフリーズし、「君には聞いていない」と無視された夜もありました。
それでも私は今、グローバル医療機器メーカーのPMとして、海外の開発・マーケティングチームと対等に渡り合い、プロジェクトをリードしています。
なぜ生き残れたのか? それは「英語力」を磨くことを諦め、「業務解像度(ビジネスの生存能力)」を極める戦略に切り替えたからです。
「教育パパ」を辞めました
私には2人の娘(小学生・年長児)がいます。
かつては私も、娘を正解のあるルートに乗せようと、小学校受験という沼にハマり、子どもの個性を壊しかけた経験があります。
しかし、グローバルビジネスの最前線で、文化や専門性の異なるメンバーと共に新たな価値を創り出し、それを顧客に届けるプロセスの中で痛感しました。
「ペーパーテストの正解を出せるだけの人間は、これからの時代、AI以下のコモディティになる」
だから私は、娘たちにドリルではなく「micro:bit(電子基板)」や「分子模型」を渡すことにしました。
家庭を「コンテンツ消費の場」から「創造の実験室(ガレージ)」に変え、自分の頭で問いを立てる「探究心」を育てること。
それが、私がたどり着いた親としての生存戦略です。
このブログで提供するもの(Value)
このブログでは、以下の3つの軸で、あなたと家族のOS(思考回路)をアップデートします。
Global Career(仕事のOS): 英語が苦手なまま外資で成果を出すための「ファシリテーション術」や、AI(ChatGPT/Gemini)を壁打ち相手にした「実務武装術」。
Strategic Education(教育のOS): 「お受験」や既存の学校システムに頼らず、家庭内で子供の「理系脳・探究心」を育てるための具体的なメソッドと失敗談。
Life Management(時間のOS): 多忙な共働き子育て世代が、学び直し(Reskilling)や副業の時間を作るための、PM流タイムマネジメント。
筆者経歴(Bio & Credentials)
Hiroki 41歳。日系大手メーカーでの機械設計エンジニアを経て、外資系医療機器メーカーへ転身。R&Dからマーケティング・PM職へキャリアチェンジし、現在新製品プロジェクトに従事。
【最近の主な資格・修了課程】
Harvard Business School Online: CORe (Credential of Readiness)
- Business Analytics / Economics for Managers / Financial Accounting
IBM Data Science Professional Certificate
- Python / SQL / Machine Learning / Data Visualization
最初に読んでほしい記事
もしどの記事から読むか迷っているなら、まずはこちらの「実験ログ」からご覧ください。
▼ キャリアに悩みがある方へ 英語力不足を嘆く前に、これを読んでください。私がTOEICの勉強を捨てて手に入れた「武器」の話です
▼ 子育てと教育に悩みがある方へ 「勉強しなさい」と叱ることに疲れた親御さんへ。私が娘に突き放され、そして救われた夜の実話です。
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